ルーヴル美術館 アラカルト2 [2008 Paris]
夜中に寝れなくて、寝不足です
ちょうど、ポストにきてたプロジェクト
ランウェイ1を見てまた寝ました
今日は今からお初のスタウォーズです。
エピソード1から見るべきなのか製作
年順に見るべきなのか?悩みましたが
製作年順に見る事にしました。
今日から一気に見よう~っと
さて、今日はルーヴル美術館のパート2です
所蔵総数30万点もあり、展示は随時2万
6千点も飾ってある美術館をゆっくり全て
見ようと思ったら1週間以上かかるというから
大変だ
↑こちらは13~15世紀ぐらいのイタリア絵画
です
↑どの廊下もこのようにびっしりなっているので
ひとつずつ見るのも大変
↑そして、モナ・リザです
↑かなりズームして撮らないと小さいから
わかりにくくて・・・
昔はもっと近くで見せてくれてたようなの
ですが(母談)行った時は遠くにロープ張って
近寄れなくなっていました
↑フランス絵画の方に移動して、民衆を率いる自由の女神
前です。ユーロの前に使われていた紙幣の
フランにも使われていた絵画です
大きすぎて、全てを撮るのは不可能でした
↑フランスの大作ばっかりです
↑どれもすごく大きくてびっくり
↑絵は詳しくないのですが、すごいとだけは
感じます
↑天井のデザインもすばらしい
↑エジプトやファラオの方に行きました。
黄金の冠や宝石なども展示されていました
↑エジプトも将来は行きたいと言ってる息子。
興味津々に見ていたら石像の横で
座って撮っても大丈夫だよと警備さん
が言ってくれたので
↑階段で下の階に行こうと思ったら
白っぽい階段で素敵
ルーヴルすごい
↑そして、古代ギリシアの石像などを見ました。
これも大きいです。部屋いっぱいに大きい
石像だらけで圧倒されました
↑大きな三角形の後ろに小さい三角形見つけ
↑そんなこんなルーヴル美術館の鑑賞でした
絶対にまた行きたいです。
今度行く時にはもう少し絵画の勉強してから
見た方が楽しそう
スポンサーリンク
ちょうど、ポストにきてたプロジェクト
ランウェイ1を見てまた寝ました
今日は今からお初のスタウォーズです。
エピソード1から見るべきなのか製作
年順に見るべきなのか?悩みましたが
製作年順に見る事にしました。
今日から一気に見よう~っと
さて、今日はルーヴル美術館のパート2です
所蔵総数30万点もあり、展示は随時2万
6千点も飾ってある美術館をゆっくり全て
見ようと思ったら1週間以上かかるというから
大変だ
↑こちらは13~15世紀ぐらいのイタリア絵画
です
↑どの廊下もこのようにびっしりなっているので
ひとつずつ見るのも大変
↑そして、モナ・リザです
↑かなりズームして撮らないと小さいから
わかりにくくて・・・
昔はもっと近くで見せてくれてたようなの
ですが(母談)行った時は遠くにロープ張って
近寄れなくなっていました
↑フランス絵画の方に移動して、民衆を率いる自由の女神
前です。ユーロの前に使われていた紙幣の
フランにも使われていた絵画です
大きすぎて、全てを撮るのは不可能でした
↑フランスの大作ばっかりです
↑どれもすごく大きくてびっくり
↑絵は詳しくないのですが、すごいとだけは
感じます
↑天井のデザインもすばらしい
↑エジプトやファラオの方に行きました。
黄金の冠や宝石なども展示されていました
↑エジプトも将来は行きたいと言ってる息子。
興味津々に見ていたら石像の横で
座って撮っても大丈夫だよと警備さん
が言ってくれたので
↑階段で下の階に行こうと思ったら
白っぽい階段で素敵
ルーヴルすごい
↑そして、古代ギリシアの石像などを見ました。
これも大きいです。部屋いっぱいに大きい
石像だらけで圧倒されました
↑大きな三角形の後ろに小さい三角形見つけ
↑そんなこんなルーヴル美術館の鑑賞でした
絶対にまた行きたいです。
今度行く時にはもう少し絵画の勉強してから
見た方が楽しそう
スポンサーリンク
コメント 0